第31週 病児シッターについて調べた
木曜日、「39.7度の高熱がでました」と、保育園からお迎え要請!連れて帰ってから下痢嘔吐…胃腸風邪でした。3日で復活しましたが、これが実ジョブ中だったらどうなったのだろう…?
理想は、最低2000w/3〜4hの翻訳スピードを確保しておくこと。その上で余裕を持ってスケジュールを組んでおけば、例え子どもが病気になっても、早朝に仕事を終えれば納期に影響が出ることはありません。
しかし、その翻訳スピードに至る途中のことや、様々な例外は想定しておくべき。どうしても日中に作業しなければならない場合の選択肢は、病児シッターサービスか、病児保育になります(ここで言う病児シッターサービスとは、自宅にシッターさんが来てくれる保育形態で、病児保育は病児専用の保育所へ子どもを預ける形態のこととします)。そこで私の住む地域に対応してくれるサービスを検索してみました。
私の中では病児シッターと言えばココです。というのも、東京にいる妹が利用しており、その質の高さを聞いているからです。レポートはきめ細かく、「病児保育のプロが看てくれるため、自分が看るより安心」とのこと(笑)。
しかしこちら、対象エリアが東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県のみ。私の住む東海地方へのサービスはありませんでした。
こちらも妹のおすすめ。シッターさんと直接やり取りしてサポートをお願いするタイプです。シッターさんによって、保育可能年齢や、病児対応の可/不可、時給などが違うので、検索ページから自分のニーズに合ったシッターさんを選びます。
こちらは全国に登録シッターさんがいますので、うちに来ていただけるシッターさんも数名いらっしゃいました。しかし「病児対応可能」でソートすると、残念ながら「0人」となってしまいました。
首都圏・中部圏・関西圏でサービスを展開する人材サービスの企業です。こちらは検索で初めて知りました。ベビーシッターの他にも、家事代行サービスもされています。サービス地域の問題はOK、では病児対応は?というと、「基本的に病後児(病気が回復期に入っている状態)の保育であれば承ります。」とのこと。料金も1時間1,810円(9:00~18:00の場合)でお手頃なのと、主人の勤務先が提携している福利厚生サービス企業の割引券が使えることも高ポイント。
対応地域は、関東、中部関西、九州、沖縄地方。病児対応可です。「基本全ての疾病に対応し、未受診でもお受けします」とのこと。症状が安定していない時でも対応していただける感じです。お値段は30分1,250円~(中部・関西)と高めの設定ですが、他に頼れるところがないときの頼みの綱となりそうです。
以上より、タカミサプライとハニークローバーの2社、それから近所の小児科が経営している病児保育室の合計3件に資料請求することにしました。
実際に利用する時は、自分も主人も忙しい時になりますので、時間がない中で手配することになります。あらかじめ一度利用しておき、当日バタバタして時間をロスすることのないよう手順を確認しておきたいと思います。
今週の勉強時間 34.5時間
化学 V116~126(酸と塩基の定義、PH計の測定原理、滴定曲線まで問題演習完了)
再生医療の勉強、その他資料読み
「ロウソクの科学」読了
その他視聴ビデオ 1793_受講生ブログの活用法、 1329_受講生ブログへのコメント、1774_最強の勉強法
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